三浦導寸の墓。 激戦の末に三浦一族は北条氏に滅ぼされたと伝えられているのですが、現在でも三浦氏は地元で大切に祀られているようです。 いつごろ、誰が三浦氏を祀るようになったのかという経緯が興味深いところです。
京都駅ビルの東側へはじめてのぼってみた。 原広司氏の光の扱い方はモノクロ写真のようだ。 あらためて、よくぞこんな贅沢な建築が成立したものだと思う。
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