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欲しいものを日曜日に唱える貯蔵庫

その他の観察

知らない町へ行ってみる

群馬原町駅。夕方。 宇都宮駅。 宇都宮駅のホーム。 烏山駅。 赤間駅。 膳駅。 膳駅から乗った車内。クリスマスシーズンだったらしい。出掛けた先で駅舎の写真はなるべく撮っている。デジタルカメラのおかげで出掛けた日時に関わる情報はわかるが、場所に関…

「大江戸温泉物語」で癒される

読んだ事はないが人気があるらしい『弱虫ペダル』のイベントをやっていた「大江戸温泉物語」。至る所にキャラクターのパネルが設置されていた。自転車、キャラクター大勢、という設定から後段の扇を持ったキャラがたぶん『究極超人あ〜る』の「R・田中 一郎…

尾張小牧とは何だったのか

守護所とは何か、何だったのかという話と、小牧ってどうよというのを宿題にしていて、ずーっと考えていたので、さっき思いついたからメモしておきます。守護所については、守護所がどこに設けられるかという話をずーと聞いていながら、あーこれは何かに似て…

博多とその周辺。

博多キャナルシティの壁面にずらっと並ぶ画面。なんと、ブラウン管モニター。今でもオシャレなキャナルシティも、建築されたのはブラウン管の時代なんだよな。 櫛田神社。 姪浜駅前のモニュメント。地下鉄の行き先が「姪浜」だったので行ってみた。

2014年の桜。

今週の一枚「さくら2014」 3月の末に撮った桜。

出雲大社へお参りしてバス停へ戻ろうとしている途中のこと。

携帯電話やスマートフォンを構える方々。3DSが子供達には自分専用のカメラとして普及しているようなのですが、こういう場面で顕著です。水族館とか動物園でも、デジカメは持たされていなくても3DSがある。 大勢のカメラの前には、真っ白な美犬が。

大阪へ出かけるつもりで兵庫へ行って大阪へもどったときのこと。

夜行バスで到着したのでモーニング。ジャムがおいしい。 JR大阪駅周辺の再開発がすごい勢いで進んでいるのですが、JRの高架は武骨なまま。というわけでピカピカしたビルの間を鉄鉄しい重量物が空中で交錯する力強い光景。 同じ横断歩道を渡り切って振り返る…

博多もかつては砂丘があったらしいとか、新潟にも砂丘が残っているということなので、鳥取だけに砂丘があるわけでもないらしい。博多をみるかぎり砂丘は大都会の条件のはずなので、鳥取はいろいろ大都会だったりするはずなので、大都会だと思って考えなおし…

城といえば名古屋。

名古屋城天守閣です。名古屋城は本丸御殿の復原工事中です。 炎天下にダッシュでまわったので庭園とかは見れていないのです。おまけに復原工事現場の見学はお休みの日。 表門のあたりになにか丸いものがいます。背中にしょった風呂敷包みがいい感じです。 「…

鳥取はもっと日本の中心だったとか主張してもいい、はず。

鳥取砂丘へ行きました。足跡もあっというまに風にあおられて消えてゆきます。 スケール感が違います。本当にここを歩いていて帰れるのか、だんだん不安になる視界の広がり方です。 鳥取城天球丸。この丸い石垣が由来の名称と勘違いしましたが、天球院という…

夕方の月

最近のコンパクトデジカメはそれなりに高性能機種でも無限遠が出ないことが連続天体ショーで判明。 普段それほど必要な機能ではないので、仕方がない気もする。

金星の太陽面通過、またまた薄曇りの日

終了間際で右端の黒い点が金星の影。フィルター使用でも肉眼ではほとんど判別できませんでした。

金環日食の日、薄曇りの日。

出勤前に日食。金環の時刻があまりにも予報とぴったりで予報精度の高さに驚きました。

そして壮大に遠回りしていたが、電車の中は快適。

近鉄近江線の貴生川(きぶかわ)駅のホーム。すっかり日も暮れています。ここから草津までJRで戻れば京都までの行程が短縮されたはずだとGPSのログを見てはじめて気がつくあたりに計画性のなさが現れています。

めざした京都のモスドの写真。

デザートとサンドイッチとドリンクのセットが本来のおすすめです。イモを追加しています。ディナーとしてはサラダも追加したいところです。

西へ西へとそろそろ進むの記録 その5の捕捉:建築とオシャレの関係

オシャレアイテムとしての建築という表現はくだけすぎていたかもしれないので、捕捉しておきたい。見た目のオシャレだけでなく、人を招いて見せびらかすためのオシャレなのだ。筆頭オシャレ建築として、まず挙げておくべきは「桂離宮」なのである。京都郊外…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その5:建築にはオシャレアイテムという機能がある

隈研吾(くま・けんご)氏といえば現代建築家のなかでもトップのひとりといえるであろう建築家だ。建築の機能とは何か、と考えさせられるたびに思い出すのが隈研吾氏の「水/ガラス」という建築(作品)である。ひとことで表すならば、建築とは見せびらかし…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その4:巨大ソテツと対面する堺

堺の町のあちこちに石の道標があります。「左 大坂(大阪のこと)」は大阪でいいとして「右 そてつ」。なんでしょうか。 「右 そてつ」の先には妙国寺が位置します。道標の「そてつ」は「妙国寺大蘇鉄」を指しているそうです。めづらしいとして貴重とされた…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その3:関津(せきのつ)城

滋賀県大津市の関津(せきのつ)城。高速道路が通るため発掘調査が行われています。2010年8月8日の現地説明会へ行きました。非常にかっこいい城です。城としての規模は大きくありませんが、とんでもない建物も並んでいたようです。瀬田川から見上げた…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その2:とりのこされた煉瓦建物に遭遇

南海本線「七道」駅で通過する快速をぼんやり眺めていたところ、砂浜の更地の端に煉瓦の建物がぽつんと建っているのを発見。 川沿いに白い砂が広がっています。チカライッパイなにもありません。遠くにぽつんと煉瓦の建物が見えます。 みるからに由緒ありげ…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その1:姫路城大天守修理中の姿を拝みにゆく

昨年末から絶賛修復工事中の姫路城大天守が覆屋にひきこもる姿を見たい! というわけで姫路へ出かけました。 JR姫路駅からまっすぐ進んだ先に鉄骨に囲まれた大天守が見えてきます。 まだ全体は覆われていません。 大天守入口付近から見上げています。これは…

西へ西へとそろそろ進むの記録 その0 予告

今年度前半の静寂がうそのように、もりもり飛び回る夏です。夏が終わるころには写真を整理してみようと思います。

テレビのちから

テレビ、それは人のココロを惑わすもの。まだまだテレビの影響力はたいしたものだと思いました。

はてなの操作は難しい

カテゴリーを付けるために、ヘルプを参照してしまいましたよ。機能がたくさんありそうなので、徐々に覚えるしかないのだね。